自動車保険料を下げたい


保障と積立は切り分けて考える必要はもちろんありますが、金融商品として保険を位置づけた場合にはどの様に利用するかはその方の自由です。


損得で考えるのナンセンスと言えるのかもしれませんが、そもそも保険自体確率によって計算されています。

確率が高いもの、確率が低いもの、支払いが多いもの、少ないもの。どう言ったリスクを保険に転嫁させるかを考えるのは重要なところと思います。


不測の出費の中で一番困るのはもちろん金額が大きくなるものです。0から10まで保険に転嫁しようと言う方もいれば、大きな損失だけ保険に転嫁しようと言う方もいるのでリスクが許容できるものはご自身で持つと言うのは問題ありません。


例えば自動車保険で保険料を引き下げたいので補償額を下げてくれ、という方が実際います。



 対物賠償 100万限度(免責0) 年間25,280円

 対物賠償 10000円限度(免責3万円) 年間24,490円



補償額100倍にしても免責3万円を設けた方が保険料は下がります。
結局確率論なので事故が発生すれば少なくとも少額の損害は出るのでそこの保険料は高くなっており、上に行くほど大きな損害の確率は低くなるので保険料の上昇カーブも緩やかになります。(補償額下げてくれと言う方も下げずに免責つけました。)


医療保険にも同じ事が言えまして、これまた極端に書くと同じ保険会社で1入院60日型(0泊より)の医療保険と1入院1095日型(免責30日)では後者の方が安く付きます。頻度が多くて損失が少ないものは自分でリスクを取る、というのは別段間違いではありません。




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